姉御と言うにはとても似つかわしくない人物ですが
仮の姿ぐらい自分の欲望をちょっと入れて見ました。
凪姐(なぎねえ)と読んで呼んで下さいな。
アラサーとかアラフォーとかっていつ頃から使うようになった?
と思ったんですが、私はもうアラサーでもアラフォーでもなかった気がするので
私がアラフィフの頃なんでしょうね。
で、今はアラカンになってしまったのですが
アラカンって分かりにくいのでちょっと調べました。
「アラカン」が良いのか「アラ還」が良いのか、
結果、どちらでも構わないのですが(まあそうでしょうね)
気になる「アラカン」を見つけてしまいました。
「アラカン」にはもうひとつ、
「アラ棺」と言う表現もあるみたいで
文字通り「棺桶」から取ったもので
棺桶に入る時期になってきた頃と言う意味だそうで、
だから「アラ棺」はもう少し上の世代に使う言葉なのでしょう。
でも、考えてみれば「アラ還」はアラサーやアラフォーやアラフィフより間違いなく「アラ棺」に近いですよね。
そう思った時に今度はアラ還の次はなんて言うんだろうって調べたくなって···
ありましたよ、ウィキペディアに
アラ還の次は、
65歳~74歳 アラセブ・アラコキ(古希)
75歳~84歳 アラエイ・アラサン(傘寿)
85歳~94歳 アラナイ・アラソツ(卒寿)
一応こんな言葉があるようですが
一般に知れ渡っている訳ではないのでどうなるんでしょう。
とりあえず95歳~がアラ棺でいいかな?(95歳~の方、すみません)
私にしてみれば「アラ還」になったら「アラ棺」意識しようよって
この機会にそう教えて貰ったと思って、
この先の時間を充実させて進んでいこうと思うのであります。

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